予備校比較

公務員予備校の費用は高い?安い?→費用対効果は高い【迷ったら通うべき】

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

公務員予備校の費用っていくらくらい?もしも高いのであれば、予備校じゃなくて独学にしようかな

公務員試験の勉強を始めるにあたって、「予備校に通うべきか迷っている」という方の中には、予備校の費用について気になっている方も多いですよね。

そこで本記事では、「公務員予備校の費用」について取り上げていきます。

 

本記事の内容

  • 公務員予備校の費用の相場【大手5社を比較】
  • 公務員予備校の値段・費用は高いのか?安いのか?
  • 公務員予備校の費用を抑える方法

県庁に独学で首席入庁を果たした実績のある元公務員が解説していきます。

「予備校に行こうか迷っているけれど、費用の部分がネックだな…」という方は、ぜひ参考にしてくださいね。

公務員予備校って費用はどれくらいかかるの?

公務員予備校って費用はどれくらいかかるの?

ざっくり言うと、地方上級・国家一般職コースで30万円ほど、教養のみの市役所コースで20万円ほどが相場です。

以下で、各予備校の費用についてくわしく比較していきます。

大手公務員予備校5社の費用を比較(地方上級・市役所)

地方上級・国家一般職 市役所教養型
LEC 324,000円 200,000円
TAC 359,000円 192,000円
大栄 450,306円 270,918円
クレアール 255,000円 170,000円
ヒューマンアカデミー 286,200円 126,122円

大手の公務員予備校5社の費用(定価)は上のような感じです。

当然ですが、テキスト代・授業料・各サポートの料金(面接指導やカウンセリング)など、あらゆる費用が含まれた金額になっています。

 

クレアールやヒューマンアカデミーといった、Web通信に特化したところは安めですが、前述したように地方上級で30万円・市役所で20万円くらいですね。

(大栄の地方上級コースが高額なのは、国家総合職まで対応しているコースであるためです)

なお、国家総合職対応のコースだと、費用が少し上がって50万円ほどになります。

 

Hiroshi
Hiroshi
以下の記事にて、各公務員予備校の特徴やメリット、デメリットなどを比較しています。
【決定版】公務員予備校の徹底比較。あなたのおすすめはココ!【元県庁職員が厳選】本記事では、大手の公務員予備校5社を費用・カリキュラム・サポートなどの点から徹底比較するとともに、各予備校の特徴から、あなたにおすすめの予備校をご紹介しています。さらに、社会人はどの予備校が良いか、予備校は無駄ではないか等の疑問にも答えています。公務員試験の予備校選びに迷われている方は必見ですよ。...




公務員予備校の費用は高いのか?それとも安いのか?

公務員予備校の費用は高いのか?それとも安いのか?

約30万円というと、大学生などからすれば非常に大きな金額。

しかし高額だからといって、「高すぎる」「ぼったくり」と決めるのは良くありません。

 

僕は独学をしましたが、「公務員予備校は決して高くない」と断言できます。

なぜなら、メリットが大きいために費用対効果はかなり高いと考えられるためです。

公務員予備校に通うメリット

公務員の予備校には以下のようなメリットがあります。

  1. 勉強せざるを得ない「環境」が手に入る
    →生講義、DVDブース、自習室など
  2. テキスト等が決まっているので、自分で選ぶ必要がない
  3. 筆記・面接ともに、予備校側で用意するカリキュラムに従って勉強すればよい
  4. 時間割やスケジュールも予備校に任せてOK
  5. スタッフに対して勉強のこと等を相談できる
  6. 各試験に関する情報が手に入りやすい

つまり、予備校に通うことによって、勉強だけに集中できる環境が手に入るということです。

また、サポート体制も充実しているので、勉強に行き詰まったときや疑問点があるとき等でも迅速に解決がしやすいでしょう。

 

一方で独学の場合だと、上に書いたようなメリットは一切受けられないので、予備校に比べて大変になります。

スケジュール管理や情報収集なども自分で行わないといけないため、勉強以外にもやらないといけないことが増えますし。

 

以上の点をふまえると、予備校に行った方が公務員試験の合格率が上がるのは想像できますよね。

予備校に通わず、独学で勉強をした場合に費用を考えると…

「公務員予備校の費用対効果」を考えるに際して、予備校のメリットのみならず、独学で勉強した場合との費用の比較の観点も重要です。

独学の場合でも、公務員試験には8万円ほどかかります。

 

ちなみに8万円というのは、独学で勉強をした僕が実際にかかった金額ですので、かなり信ぴょう性が高いです。

独学での公務員試験の勉強にかかる費用はいくら?【独学合格者が解説】公務員試験の勉強を独学で行ったときにかかる費用について、独学で県庁に首席入庁した筆者が、自分の体験をもとにまとめています。参考書代のみならず、そのほかにかかったお金を踏まえて書いているので、ぜひ参考にしてみてください。...

公務員予備校の費用対効果は高い

前述したように、予備校が約30万円・独学が約8万円ほどですから、その差は20万円強

費用対効果を考える上では、予備校で得られるメリットに差額の20万円強の価値があるかどうかが重要なポイントですが、十分にあると考えられます。

 

なぜなら、やはり予備校に通った方が受かる可能性はどう考えても高くなるから。

  • 独学だと、サボろうと思えばいくらでもサボれる
    →予備校ならば強制的に勉強せざるを得ない環境に身を置ける
  • 独学だとテキストを自分で調べながら購入しないといけない
    →予備校ではテキストが用意されているので、自分で選ぶことなく勉強だけに集中できる
  • 独学だと、勉強に行き詰まったとき・悩んでいるときに相談できる人がいない
    →予備校ならば、専属講師にいつでもアドバイスがもらえる

このほかにも面接におけるサポート等がありますが、予備校ならば独学のデメリットを補うことができるんです。

 

たしかに予備校に行ったからといって公務員試験に合格できるわけではありませんが、合格しやすくなるのは事実。

高額なお金をかけることによって、自分にプレッシャーがかかり、勉強にも身が入るでしょうしね。

 

そのため、「勉強する習慣や勉強での成功体験があり、独学でも合格できる自信がある」という方以外は、予備校に通った方が良いのは言うまでもありません。

僕は自分が独学をしたからこそ、「独学が挫折しやすい」のは身にしみて分かりますし。

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【事実】公務員予備校の費用は、1年目の給料1ヶ月分で回収できる

また、予備校と独学の差額の20万円強は、1年目の給料1ヶ月分くらいの金額です。

その20万円をケチって安易に独学を選び、公務員試験に全落ちして浪人をしたら、翌年の年収がゼロ。

さらにメンタル的にも非常に厳しい状態になります。

 

それならば、自己投資の意味合いで20万円を出して、その費用を回収すべく真剣に勉強をした方が賢明だと思いませんか?

Hiroshi
Hiroshi
もちろん、予備校に行けば確実に合格できるわけではありません。
努力するかどうかはあなた次第なので。
でもお金をかけると、「回収するために頑張らないと!」という心理になるのは間違いありません。

 

費用を気にして独学か予備校を迷っている人によく考えて欲しいのは、

  • 20万円をケチって独学
    →翌年の年収300万円強と、「公務員」という身分が手に入らない可能性が増える
  • 20万円を自己投資して予備校に通う
    →保証された「公務員」の身分が手に入る可能性が高まる

ということ。

30万円(独学との差額20万円強)は、確かに学生にとっては大きな金額ですが、長期的なことを見据えた「自己投資」と考えると決して高くないですよね。

(最安値のクレアールなら、独学との差額は10万円くらいですし←割引キャンペーンがあります)

公務員予備校クレアールを元公務員が徹底解説【料金・評判・口コミ】

 

もちろん、独学の方が向いている方・独学で受かる自信のある方なら独学でOKです。

しかし、もしも合格率を高めたいのであれば、自分への投資を検討してみるべきですね。

Hiroshi
Hiroshi
独学を考えている方も、必ず予備校を検討しましょう。
予備校のパンフを見たり、話を聞くことで、本当に独学でできそうか見えてきますので(パンフも面談も無料です)。




公務員予備校の費用を抑える方法【キャンペーン・分割払い】

公務員予備校の費用を抑える方法【キャンペーン・分割払い】

費用対効果を考えると、予備校の費用である30万円は決して高くはないのですが、やはり絶対的に見たら十分すぎるくらい大きな金額。

そのため、「なるべく費用を抑えたい…」と思う方もいますよね。

そんな方のために各予備校では「キャンペーン割引」「分割払い」のような制度を用意しています。

 

キャンペーン割引では、早割りや代理店(大学の生協など)申し込みなど、各予備校が実施しているキャンペーンによって受講料金がお安くなります。

10%くらい安くなることもあるので、かなり大きいですよね。

 

分割払いは言わずもがな、約30万円という費用を複数回に分けて支払えるものです。

1回に支払う金額が少なくて済むので、「貯金はあまりないけれど、自腹で支払わないといけない」という方でも安心です。

無料の資料請求をして、キャンペーン割引・分割払いをチェックしよう

キャンペーン割引の条件や割引額、また分割払いの回数などについては、当然ながら各予備校によって異なります。

そのため、詳しくは無料の資料請求をしてみて、ご自分でチェックするのがおすすめ。

資料を見比べて予備校の雰囲気を比較してみるのは、あなたに合った予備校を選ぶ上でも非常に重要なので、いずれにせよ必ず資料請求はしておきましょう

【全て無料】資料請求はこちらからできます

※公務員予備校の場合、資料請求をしてもしつこい勧誘などは一切ありません(たまにメールがくる程度)ので、安心して大丈夫ですよ。

 

以下の記事では各予備校のメリット・デメリットなどを比較しているので、あわせてどうぞ!
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