独学勉強法

公務員試験勉強のおすすめ参考書28選。独学首席入庁の僕が使った最強ラインナップ

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

公務員試験受験者
公務員試験受験者
公務員試験の参考書を本屋さんに見に行ったんだけど、量が多すぎてどれを買えばいいかわからなかった。。

本屋さんに行くと、公務員試験の参考書が大量に置かれていますよね。

どれも「これをやれば受かる!」的なことばかり書かれていて、本当に良い参考書がわからない…となってしまいがち。

そんな方の悩みに答えます。

 

本記事の内容

  • 公務員試験の参考書選びのポイント
  • 公務員試験のおすすめ参考書のご紹介(僕が実際に使っていたもの)
  • 参考書代は総額でいくらくらいかかるのか

 

ちなみに、この記事を書いている僕は独学で公務員試験に挑み、以下のような成績を残しました。

  • 県庁:首席入庁(受験者約1,000人)
  • 特別区:上位合格(12,000人中100位程度)
  • 国家一般職:上位合格(13,000人中500位程度)

県庁の試験で専門満点・教養8割を叩き出した僕が実際に使っていた参考書をご紹介していきますので、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

【独学】公務員試験の参考書選びの4つのポイント

公務員試験の参考書選びの4つのポイント

参考書を選ぶ際には、以下の4つのポイントに注意しましょう。

  1. 過去問を豊富に扱っている参考書を選ぶ
  2. 古い本はNG。最新版の参考書を選ぶ
  3. 科目の配点によって参考書を取捨選択する
  4. 買いすぎない

それぞれについて詳しく解説します。

①過去問を豊富に扱っている参考書を選ぶ

公務員試験は、過去問と似たような問題が繰り返し出題される試験です。

もちろん年によって傾向は若干変わりますが、基本的には過去問を焼き増ししたような問題が大半です。

つまり、過去問を解くことが対策法として最も有効なんです。

そのため、過去問を豊富に扱っている参考書を選ぶようにしましょう。

なお、基本的には「スーパー過去問ゼミ」を選べば間違いありません。

スー過去はテーマごとに内容が分かれており、レジュメと過去問が記載されています。

②古い本はNG。最新版の参考書を選ぶこと

過去問がベースなら、別に昔の参考書を古本で揃えてもいいんじゃない?

古い本は絶対にNGです。

  1. 出題傾向はゆるやかに変わる
  2. 問題のデータが古いと、間違った知識を覚えてしまう

という2つの理由からです。

 

いくら公務員試験は過去問と似たような問題が出るとはいっても、「出題傾向のトレンド」というものがあります。

10年前の問題と1年前の問題だったら、問題の出され方などは1年前のものに近くなるということです。

また、法律や社会制度は日々変わっているので、古い参考書だと新しいデータが反映されていません。

そのため、誤った知識を覚えてしまう可能性があります。

 

以上のことから、参考書は必ず最新版のものを購入するようにしましょう。

中古本で参考書代をケチると、大きなツケが回ってきますよ。

③科目の配点によって参考書を取捨選択する

公務員試験には、配点が大きい科目と小さい科目があります。

配点が大きい科目の方が当然重要度が高いので、こうした科目は過去問を豊富に扱った参考書で勉強しましょう。

逆に、配点が小さい科目は重要度が低いので、ハンディタイプの小さなもので十分OK。

すべての科目を参考書でガッツリ勉強すると、どうやっても時間が足りなくなります。

試験の配点から重要度の高い科目と低い科目をよく見極め、ボリュームに応じた参考書選びをしましょう。

④参考書を買いすぎない(基本的に各科目一冊でOK)

公務員試験は正しい知識を理解して覚え、問題演習を繰り返せば受かる試験です。

そこで大事なのは、1冊の参考書を完璧に仕上げていくこと。

あれもこれもと手を出しては、結局すべて中途半端になってしまい、知識が定着しません。

どの参考書を選んでも扱っている内容に大きな差はないので、自分が「コレだ!」と決めたものを繰り返し解きましょう。

 

なお、以下の記事にて「各科目一冊に絞るべき理由」をまとめていますので、あわせてご覧ください。

【公務員試験の参考書】各科目一冊で十分。買いすぎると落ちる!?【独学者向け】本記事では、公務員試験の参考書は基本的に一冊で十分な理由について、県庁に独学で首席入庁した実績を持つ筆者が書いています。さらに、その例外や筆記試験(専門・教養)の各科目でのおすすめ参考書を厳選して紹介しています。公務員試験に独学で挑む方、落ちたくない方は必見です。...




【専門試験】公務員試験のおすすめ参考書13選(科目別)

【専門試験】公務員試験のおすすめ参考書13選(科目別)

上でご紹介した4つのポイントを踏まえた、専門試験のおすすめ参考書をご紹介していきます。

憲法

憲法はスー過去1冊でOK。

スー過去を完璧にしておけば、どの公務員試験でも高得点が期待できます。

 

公務員試験「憲法」の勉強方法【県庁首席入庁の筆者が解説】公務員試験の必須科目である「憲法」について、おすすめの勉強方法や参考書などを県庁に首席入庁した筆者が丁寧に解説します。...

民法

民法は「民法Ⅰ」と「民法Ⅱ」に分かれているので、それぞれのスー過去を解きましょう。

量が多く、挫折しやすい科目ですが、スー過去の問題を1つ1つ潰していけば必ずできるようになります。

 

公務員試験「民法」の勉強方法を解説【独学でマスターできます】独学で県庁に首席入庁した筆者が、公務員試験における「民法」のおすすめの勉強法について詳しく解説しています。 公務員試験対策をしている方は必見です。...

行政法

行政法もスー過去です。

非常に分かりづらい科目なので、挫折する方も多い(僕も挫折しました)ですが、スー過去のレジュメを読み込んだり、問題を繰り返し解いているうちに理解できるようになります。

 

公務員試験「行政法」の勉強方法【挫折しても大丈夫】公務員試験の「行政法」の勉強方法について、元首席入庁の筆者が解説。挫折しやすい科目ですが、諦めないで頑張れば必ずできるようになります...

経済原論(ミクロ経済学・マクロ経済学)

ミクロ・マクロもスー過去をしっかり解きましょう。

なお、経済学はグラフや表を使う問題が多いので、スー過去のレジュメを読むだけでなく、自分で手を動かしてグラフや表を書きながら勉強すると効果的です。

 

公務員試験「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」の勉強法を解説【スー過去だけ】独学で県庁に首席入庁した筆者が、公務員試験における「ミクロ経済学」と「マクロ経済学」の勉強方法やおすすめの参考書について解説します。公務員試験の受験者は必見です。...

政治学

政治学は地方公務員では配点が小さいですが、国家一般職では出題数が多い科目。

また、教養試験や世界史にも関連するので、スー過去を解いておきましょう。

 

公務員試験「政治学」の勉強法を解説【独学首席入庁の筆者が解説】公務員試験における政治学の勉強方法が知りたい方も多いのでは?県庁に独学で首席入庁した筆者が、おすすめの参考書や詳しい対策方法まで詳しく解説しています。...

財政学

財政学は地方上級での出題数が多い上、ミクロとマクロの知識があれば理解しやすいお得科目。

非常にコスパが良いので、スー過去を解いておくと得点源にできます。

なお、スー過去の財政学は試験年度の国予算などを記載する関係で、毎年1月ごろに最新版が発売されるので要注意。

前の年度のものを買うと意味がないので、買う時期には注意しましょうね。

 

公務員試験「財政学」の勉強方法について解説【独学首席入庁が伝授】公務員試験「財政学」の勉強法が知りたいですか?この記事では、公務員試験における財政学の勉強方法・おすすめの参考書・勉強を始めるべき時期などについて、独学で県庁に首席入庁した筆者が解説しています。公務員試験受験者は必見です。...

行政学・社会学・社会政策・国際関係

この4科目については、公務員試験での出題数が少ないので、スー過去を1冊仕上げるのは非常にコスパが悪いです。

基礎事項は「まるごとパスワード」を読んでおさえ、あとは「まるごとインストール」で出題形式に慣れておけばOK。

2冊の参考書で4科目あわせてまるっと対策しておけば、あとは後述する「過去問500」や時事対策で十分カバーできます。

 

公務員試験の行政学・社会学・国際関係・社会政策の勉強法を解説公務員試験における「行政系科目」は対策が難しいので、勉強方法に迷っている受験生も多いのでは?本記事では、独学で県庁に首席入庁&専門科目で満点をとった筆者が、行政系科目の勉強方法について解説しています。公務員試験受験生は必見です。...

労働法

労働法は地方上級試験で出題される科目。

内容的にも薄いですし、また理解もしやすいので、スー過去をサラッとやっておきましょう。

 

公務員試験「労働法」と「刑法」の勉強法を解説【捨ててもOK】公務員試験における「労働法」と「刑法」の勉強方法が知りたいですか?本記事では、県庁に独学で首席入庁した筆者が、労働法と刑法の勉強をする上でのおすすめの参考書や勉強の仕方、また戦略について詳しくまとめています。公務員試験受験者は必見です。...

刑法

難しい上に出題数が少ない刑法。コスパは最悪の科目です。

迷わず捨てましょう。

ちなみに僕は、大学で刑法を勉強していたのに捨てましたよ(笑)。

※刑法が必須の「裁判所事務官」を受ける方はスー過去を解きましょう。

仕上げに「過去問500」

各科目がだいたい仕上がってきたなという頃(4月頃)には、「過去問500」を解きましょう。

過去問500には、その名の通り専門試験の過去問が500問載っています。

これを解きつつ、覚えていないところはしっかりと押さえていくというイメージですね。

上に書いた参考書を各科目でしっかりと押さえ、さらに過去問500まで解いておけば、どの公務員試験の専門試験でも7割〜8割はカタいですよ。




【教養試験】公務員試験のおすすめ参考書10選(科目別)

【教養試験】公務員試験のおすすめ参考書10選(科目別)

次に教養試験です。

もちろんこちらも上の4つのポイントを踏まえて選定しています。

数的処理(数的推理・判断推理)

多くの受験生がニガテとしている数的処理。

でも大丈夫。なぜなら、数的処理は「暗記」だから。

解放を理解&暗記し、それを使えるようになれば確実にできるようになります。

「畑中敦子のザ・ベストプラス」シリーズを使って、まずは解法パターンを覚えましょう。

解法パターンを理解できたら、今度はスー過去で解法を使う練習をしていきます。

ここまでやっておけば、少なくても数的処理が足を引っ張ることはなくなります。

僕は数的処理がかなり苦手でしたが、かなりやり込んだおかげで本番では7割くらいできましたよ。

公務員試験・数的処理(数的推理・判断推理)の勉強法を解説【暗記】公務員試験の数的処理(数的推理・判断推理)の勉強法を知りたいですか?本記事では、県庁に独学で首席入庁した筆者が、数的処理の勉強法やおすすめの参考書について解説しています。公務員試験受験者は必見です。...

資料解釈・文章理解

コツさえつかめば得点源にできるこれらの科目。

「1日1題」などと自分でルールを決めて、スー過去を解いていきましょう。

特に資料解釈は簡単なテクニックで劇的にできるようになりますよ。

 

なお、文章理解の現代文はスー過去を解いて問題に慣れれば大抵の場合OKですが、英語が苦手という方は、大学受験用の「速読英単語」をやっておきましょう。

公務員試験の英語はセンターレベルなので、速単がしっかり読めるようになればほとんど解けます。

また、国家一般職の専門試験で「英語基礎」を選べるようにもなりますよ。

文章理解(現代文・英語)は各公務員試験での配点が高いので、必ず得点源にしておきましょう。(古文は地方上級で1問しか出ないので捨ててOKです)

 

公務員試験の勉強
公務員試験(教養)の「文章理解」の対策・勉強法を解説【首席入庁者が伝授】公務員試験の教養試験で出題される文章理解の対策・勉強法が知りたいですか?本記事では県庁に首席入庁を果たした筆者が、文章理解のおすすめ参考書や勉強法について詳しく書いています。公務員試験受験者は必見です。...

社会科学

社会科学の参考書は不要です。

というのも、専門試験や時事(後述)の対策ですべてカバーできるから。

社会科学の問題は、憲法・民法・行政法・経済原論・政治学といった科目の基礎的な内容が問われるので、個別に対策する必要はありません。

公務員試験(教養)の「社会科学」の勉強法【個別の対策不要】公務員試験の教養試験の「社会科学」の勉強法が知りたいですか?本記事では、県庁に首席入庁した筆者が、公務員試験の社会科学に関する勉強法をまとめています。公務員試験受験者は必見です。...

時事

時事の知識は教養試験のみならず、専門試験でも高い確率で問われます。

そのため、必ずしっかりと勉強しましょう。

おすすめの参考書は「速攻の時事」と「速攻の時事 実践トレーニング編」の2冊。

試験で問われる最新の時事に関する知識が網羅的にまとまっています。

この2冊を何周もやっておき、知識を完璧にしておけば、時事の大半の問題はできますよ。

ちなみに僕はこの2冊を完璧に覚えたことで、本番の時事問題はほぼ無敵でした。

時事ができれば筆記のみならず、論文や集団討論・面接でも有利に進められるので、この2冊は必ずマスターしておきましょう。

公務員試験
公務員試験「時事」の勉強を県庁首席入庁者が解説【超重要科目】公務員試験における時事の勉強法が知りたいですか?本記事では、県庁に首席入庁した筆者が、時事の出題数や勉強法・オススメの参考書について丁寧に解説しています。時事は公務員試験における超重要科目なので、公務員試験受験者は必見の内容です。...

人文科学

人文科学は「日本史」「世界史」「地理」「思想」「文学・芸術」の5つに分かれます。

各科目の範囲が膨大で、なおかつ出題数も少ないので、科目を絞りましょう。

具体的には、日本史・世界史・地理から2科目勉強して、思想と文学・芸術は捨てるのがおすすめ。

「新・光速マスター」で基礎的な事項を押さえて、あとは後述する過去問500で対応しましょう。

人文科学は全部やっていたらキリがありませんし、配点も少ないのでサラッとやるだけでOK。

僕の場合、他の科目の勉強を頑張った方が点が取れるとは判断したので、「光速マスター」をスキマ時間に読む以上のことはしませんでした。

公務員試験「人文科学」の勉強法を解説【勉強は2科目でOK】公務員試験の人文科学の勉強法が知りたいですか?本記事では、人文科学の出題数や勉強法などについて、県庁に首席入庁した経歴を持つ筆者が詳しく解説しています。公務員試験受験者が必見の内容となっています。...

自然科学

自然科学は全て捨てたので、おすすめの参考書はわかりません。スイマセン。。

ただ、文系の方が自然科学を勉強するのは非常にコスパが悪いです。

 

「地学と生物は勉強すべき」的なサイトやブログもあります。

しかし、配点が低くて過去の積み上げがない(文系の場合)科目の勉強に時間を使うより、他の科目の勉強をした方がトータルの点数が上がる可能性が高いでしょう。

そのため、文系の受験生は自然科学は捨てましょう。

 

なお自然科学の中で、時事の知識で解ける問題が出ることがあります(日本人ノーベル賞受賞者など)。

そういった問題だけ拾っていけば十分です。

仕上げには「過去問500」を解く

専門試験と同様、仕上げに「過去問500」を解きましょう。

教養試験はたくさん問題を解いていくのが大事なので、「これまで勉強したことの確認」と「新しい問題に対する対応力を高める」という2つの意味があります。

上に書いた学習がひと段落したなと感じたら(4月ごろ)、過去問500をどんどん解いていくのがおすすめです。

【論文】公務員試験のおすすめ参考書2選

【論文】公務員試験のおすすめ参考書2選

論文試験の勉強は、

  1. 論文の「型」を理解する
  2. テーマごとの知識を覚える

という2つの勉強がすべてです。

まずは、「無敵の論文メソッド」で文章の型や構成の仕方を理解します。

文章の型が理解できたら、「頻出テーマのまとめ方」を使って、よく問われるテーマの知識をインプットします。

平均的な点数がとれればOKなので、別に画期的なアイディアなどを論文に取り入れる必要は全くなし。

この2冊を使えば、少なくても無難な論文は書けるようになりますよ。

公務員試験の論文の勉強法・必要な参考書・書き方を解説【独学OK】公務員試験の論文の対策が知りたいですか?本記事では、独学受験生でも取り組める論文の対策法について、県庁に独学で首席入庁した筆者が解説しています。公務員試験受験生は必見の内容です。...




【面接】公務員試験のおすすめ参考書3選

【面接】公務員試験のおすすめ参考書3選

面接の対策は以下の4ステップです。

  1. 徹底的な自己分析
  2. 自己分析に基づいた面接カードの作成
  3. 面接のマナー・良い受け答えの理解
  4. 模擬面接

まずは自己分析。

ストレングス・ファインダーを使って、徹底的な自己分析を行い、面接でアピールする自分の長所を洗い出します。

こちらは本に書いてあるアクセスコードからWebサイトにアクセスして行うのが一般的。

なお、古本だと自己分析ができないので、必ず新品を用意するようにしましょう。

 

自分の長所がわかったら、つぎに面接カードの記入です。

「現職人事が書いた自己PR・志望動機・提出書類の本」を参考に、面接カードを書いていきます。

 

次は、「現職人事が書いた面接試験・官庁訪問の本」で面接の際のマナーや面接官が見ているポイントなどを学びます。

 

ここまでやったらいよいよ模擬面接。

面接対策は本でやるというより、実践を繰り返した方が圧倒的にできるようになります。

上では、僕が面接対策で使った参考書を3冊紹介しましたが、最後の面接本に関してはそこまでじっくり読む必要はありません。

サラッと読んだらどんどん実践に移りましょう。

なお、以下では面接対策について詳しくまとめています。

独学の人でも実践できるノウハウなので、あわせて参考にしてください。

公務員試験の面接は怖くない!面接のヒミツと対策法を完全解説【独学OK】公務員試験の面接対策が知りたいですか?本記事では、県庁に首席入庁をした筆者が、公務員試験の面接対策をする上での知っておきたいヒミツと対策法を完全に網羅してお届けしています。面接でよくある疑問にもお答えしているので、公務員試験受験者は必見です。...




【その他】公務員試験の参考書として「受験ジャーナル」もおすすめ

公務員試験を受験する方には「受験ジャーナル」という本も非常におすすめ。

実際に公務員として働いている方が寄稿した記事や公務員試験の合格体験記、また最新の出題傾向を踏まえた演習問題などが豊富に載っています。

また、「集団討論特集号」や「面接特集号」なども定期的に組まれるので、受験生にとってお得な情報が盛りだくさんです。

特に独学の方の場合、予備校生にくらべて情報が少ないので、受験ジャーナルはとても役立ちますよ。

僕も定期的に購入して、情報収集につとめていました。

「受験ジャーナル」は息抜きで楽しむちょっとした読み物としても、また合格するための参考書としても使える本なので、ぜひチェックしておきましょう。

独学で公務員試験の勉強をするのに、参考書は総額いくらかかる?

独学で公務員試験の勉強をするのに、参考書は総額いくらかかる?
独学で勉強したとして、参考書代は全部でいくらかかるの?

公務員試験の参考書代がトータルでいくらかかるか、本記事でご紹介した参考書の金額を足し合わせて推計します。

参考書代(刑法のスー過去・速読英単語・受験ジャーナルは除く)は総額で…

42,800円(税別)

になります。

この他、受験する職種によってさらに買い足す場合もあるでしょうし、模擬試験を受験することも必須なので、独学で公務員試験対策をするには5〜6万円程度必要になります。

予備校に行くと30万円ほどかかるので、独学の方が圧倒的にお金はかからないことがお分りいただけるかと。




参考書を使った公務員試験の具体的な勉強法

参考書を使った公務員試験の具体的な勉強法

必要な参考書はわかっても、それを具体的にどう使っていけばよいか分からないとあまり意味がないですよね。

以下の記事では、独学の方向け(予備校生ももちろんOK)に、公務員試験の対策法を具体的に解説しています。

本記事でご紹介した参考書を使った対策法を書いているので、あわせて参考にしてください。

公務員試験は独学で合格できる!【勉強法・スケジュールを解説】公務員試験は独学じゃ無理?いいえ、公務員試験は独学で合格可能です。本記事では、独学で県庁に首席入庁した経歴を持つ筆者が、公務員試験の独学勉強法や独学に際する注意事項などを書いています。独学で挑戦しようと思っている方、予備校と独学で迷っている方は必見です。...

独学で公務員試験の勉強をする方へ【学習ロードマップ公開中】

現在公開中の「独学で公務員試験に合格するためのロードマップ」というnoteでは、公務員試験合格を目指す上でのより具体的な指針・ブログ以上に充実した情報を提供しています。

ロードマップの内容
  • 合格のために必要なマインド【公務員試験の事実から】
  • 独学での試験対策における全体の基本方針・戦略
  • 1日の勉強のスケジュールの立て方
  • 試験対策として使うべき参考書・問題集
  • 僕が実践していた勉強法・スー過去の使い方
  • 独学で公務員試験に合格するためのロードマップ【筆記・論文・面接】
    →時期別にやるべき内容を記載

このnoteのミソは、時系列でやることを記載しているところ。

「どの時期に何をすればよいのか」を詳細に紹介しているので、独学での対策をする上では非常に参考になるかと。

さらに、僕が実践していたスー過去の活用法などもぜひ見ていただきたいポイントですね。

なお、このロードマップは県庁に首席入庁した(専門満点・教養8割)僕の体験から書いているので、他のサイト等とは説得力が違うと自負しています。

 

価格は980円。ランチ1回分ですね。

独学者が悩みがちな学習の指針となるものですし、「自分が受験生の頃に欲しかった教材」をテーマに2万5,000字以上の特大ボリュームでお送りしています。

ぶっちゃけかなりお手頃かと思うので、この機会にぜひどうぞ。

独学で公務員試験に合格するためのロードマップ