公務員のプライベート

公務員は嫌われる?元県庁職員が公務員嫌いの理由を解説【嫉妬です】

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

 

今日は「公務員は嫌われるのか」をテーマに取り上げます。

元公務員の僕の体験談をふまえて、公務員が嫌われる理由について書いていきますね。

  • 現役公務員の方
  • 公務員になろうかなと思っている方
  • 公務員が嫌いな方

このような方は、ぜひ読んでみてください!

公務員は本当に嫌われる職業なのか?

公務員時代に僕が感じていたことから言うと…

「公務員を嫌っている人も結構いる」

という感じですね。

 

実際に、僕も県庁職員時代には以意味不明なクレームに遭遇しました。

  1. 「県はなにやってんだ!税金なんだから〇〇の事業をやれ!」と電話でなぜかキレられる
  2. 業務時間終了直前に軽食を買いに行った職員が、庁内に来ていた県民に写真を撮られ、突き出される

①は僕が実際に経験したこと、②は僕のいた県庁で起こったことです。

 

こんな感じで具体的な行動をとる方はごく少数派でしょうが、公務員に対してあまり良く思っていない方も少なからずいるのでしょうね。

そのためか、外に飲みに行ったとき等で仕事の話をする際には、職場である県庁のことを「うちの会社」・知事のことを「社長」と言ったりもしますよ。

公務員が嫌われる3つの理由【ほとんど嫉妬】

なぜ公務員が嫌われるのか、元公務員の立場で考えてみました。

以下に3つをご紹介するのですが、まぁ「嫉妬」という言葉に集約される気がします。

「公務員は〇〇なのに△△しやがって」的な感じですね。

理由①税金から安定した給料が出ている

公務員が嫌われる理由のほとんどが「税金から安定した給料をもらっていること」です。

誰だって高い税金を払いたくないないですよね。

そのため、「公務員は国民からの税金で安定した生活ができている。ふざけんな」という感じる方もいらっしゃるでしょう。

また、公務員は年功序列で給料が上がっていくのに加え、民間のように倒産するリスクがほぼありません。

つまり、多数の民間企業よりも待遇が良いんです。

そうなると、妬み嫉みの対象になるのも理解できますよね。

公務員の年齢別年収・給料・ボーナスまとめ。行政職の年収を完全網羅【国家・地方】本記事は、行政職公務員の年収・給料・ボーナスのまとめ記事です。国家公務員・地方公務員はもちろんのこと、国家総合職・国家一般職・都道府県庁・政令市・特別区・市役所・町村役場の年収事情がわかるようになっています。行政職公務員の年収データとして非常に詳しいものになっているので、必見です。...

 

でも、もしも公務員の給料を今よりも下げたら、公務員になる人のレベルが下がるので、結果として行政サービスの質が下がることもあり得ます。

となると、最終的には批判している側の人自身が悪影響を受けることが考えられるんですよね。

 

なので、「公務員は税金でご飯を食べている。ふざけんな!」という人は、言い方は悪いですが「愚の骨頂」でしょう。

もしも現役公務員の方が「税金泥棒!」と住民に言われたら、その人の目の前に3円を叩きつけてやりましょう。

生涯年収を考えた時に、ひとりの住民に給料分として負担していただいている税金は「3円」ぽっきりなので。

理由②暇というイメージがある

「公務員は税金で飯を食ってるくせに、仕事は暇で定時帰り。民間は成果を出すまでいくらでも働いている!」

このように思っている方もいらっしゃると思います。

まぁこれも「自分は大変な思いをして働いているのに、公務員は自分たちの税金で楽して金もらっている」という嫉妬ですね。

 

また、実際には公務員の中で定時帰りできる部署はあまり多くなく、中には民間以上に激務である部署も少なくありません。

役所の前を夜中に通ると、結構な電気がついていて明るいかと思いますが、あれは全て残業ですからね。

なので、公務員が楽とは一概に言い切れません。

 

また、「公僕なんだから働け!」と思う人もいるかと思いますが、長時間働いて残業したら「残業代」が発生します。

この類の方々は、おそらく「税金でお金をもらっている公務員が気に入らない」というスタンスでしょうから、公務員が残業して残業代をもらったら、それはそれで気に入らないのでは?

理由③上から目線&偉そう

「公務員は上から目線で偉そうだから嫌い」という方もいるでしょう。

自分が役所に行ったとき、職員の対応が気に入らなかった等のきっかけが考えられます。

ただ、これについては運が悪かったとしか言いようがないですね。

 

公務員というのは、書類に対して承認をしたり、許可を出したりという手続きを行うのも仕事の1つ。

そのため、書類に何か不備があったりしたときには、丁寧に説明をして対応をすることが必要になるのですが、中には相手を不快にさせる物言いになってしまう方もいます。

また、公務員はやはり権力を持っている側なので、「自分は偉い」と勘違いしている公務員がごく少数いるのも否めません…

偶然その類の職員に当たってしまったのでしょうね。。

 

昔は偉そうな公務員も結構いたのかもしれませんが、今は住民の方への対応の仕方についてかなり指導されます(僕も実際にされました)。

なので、大変の職員はきちんと対応してくれると思いますよ。

まぁ横柄な態度をとる一部の公務員のせいで、公務員全体のイメージが下がるのは残念ですが…




公務員は本当に嫌われるに値するのか

大半の公務員は嫌われるに値しないと思います。

中には仕事を全くしないでそれなりに高い給料をもらっている人もいるので、そのような方は「税金泥棒」と言われても仕方ありませんが、そういう人はごく少数。

ほとんどの公務員はまじめに仕事を頑張っていますし、本気で地域を良くしようという使命感に燃えている人だっていますよ。

 

まぁぶっちゃけ公務員を批判しているのって、ほとんどが「公務員以下の待遇の人」です。

普通に考えて、「公務員以上の人」にとって、公務員なんて割とどうでもいい対象なので、嫉妬なんてするわけないんですよ。

(納税額とクレームが反比例するのは結構有名な話です)

なにかと批判されることの多い公務員ですが、全く気にすることなく仕事を頑張ってほしいなと思います。

公務員になろうと思っている人・公務員が嫌いな人へ

この記事を読んでいるのは、現役公務員・公務員になろうと思っている人・公務員が嫌いな人のいずれかの可能性が高いと思います。

現役公務員の方に対してはすでに書いたので、「公務員になろうと思っている人」と「公務員が嫌いな人」に対して、最後に伝えたいことを書きます。

公務員になろうと思っている人へ

公務員が嫌われる理由は前述のようにほとんどが「嫉妬」です。

全く建設的ではなく、感情に身を任せたしょーもない意見が大半なので、すべてスルーしてOK。

なので、安心して勉強をしてください。

 

まだ勉強を始めていない人向けに、以下では勉強法や予備校比較に関する記事を用意しています。

独学or予備校のどっちにするかを決めて、ゴリゴリ勉強していきましょう。

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公務員が嫌いな人へ

公務員が嫌いな人の中には「公務員への嫉妬」がある方もいらっしゃると思います。

だったら、ご自身も公務員になってしまうのが手取り早いですよ。

年齢制限があるので難しい方もいらっしゃるかと思いますが、29歳以下ならばチャンスが大いにありますし、今では社会人経験者の採用も積極的に行われています。

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