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公務員の休暇・休職

公務員にお盆休みはありません【なくても全然OK】

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

公務員のお盆休みって何日くらいなんだろう?

これから公務員になろうと思ってる方にとっては、公務員はお盆休みがどれくらいあるのかは気になるところ。

また、なんとなく「公務員ってお盆休みあるのかな?」と疑問に思う方もいらっしゃるかと。

そこで本記事では、

  • 公務員にお盆休みはあるのか【ありませんが問題ナシ】
  • お盆休みの代わりに夏季休暇がある
  • お盆休みよりも夏季休暇の方がありがたい

というテーマで書いていきます。

【悲報】公務員にお盆休みはない

【悲報】公務員にお盆休みはない

結論から言うと、公務員にお盆休みはありません

世間的には8月13日〜16日あたりまでが「お盆休み」という認識があり、多くの民間企業はお休みになりますが、公務員は平常運転で仕事をしています。

まぁ当然といえば当然ですよね。お盆って平日ですもん。

公務員(行政職など)は土日祝日はお休みですが、それ以外の平日は仕事があります(年末年始以外)。

公務員になろうかなという方は、お盆期間も仕事があると認識しておきましょうね(笑)。

 

逆に一般住民の中には、「お盆は役所があいていない」と思っていらっしゃる方も多いかもしれませんが、いつもの平日と同じように開庁しているのでご安心を。

「住民票や印鑑証明などが必要だ」「平日は役所になかなか行けない」という方は、お盆を利用して各種手続きをしましょう。




公務員にはお盆休みはないけれど、夏季休暇がある

公務員にはお盆休みはないけれど、夏季休暇がある
世間が休んでいる中でも仕事をしないといけないのか。。公僕は辛いな。。

公務員には「お盆休み」はありませんが、代わりに「夏季休暇」があるのでご安心を。

夏季休暇とは7月〜9月の3ヶ月の中で、自分が好きな時にとれる休暇です。

国家公務員は3日間、地方公務員は5日間のところが多いですね。(僕のいた県庁は5日間でした)

ちなみに、この夏季休暇に関してはほとんどの職員がフルで取得しますし、午前or午後のみ取得するというのもOKなので、非常に使い勝手が良いですよ。

夏季休暇をお盆に充てれば「お盆休み」を取得できる

この夏季休暇は7月〜9月の中で自由に取ることができるので、この夏季休暇をお盆期間にぶつければ、必然的に「お盆休み」になります。

2019年だと…

上のカレンダーのように、8月13日〜16日に夏季休暇をぶつければ、9連休になりますね。

若手公務員がお盆休みを取るのは難しい

ただ僕の経験上では、若手のうちから「お盆休み」を取るのは難しいです。

  • お盆期間は、40代以上の中堅〜ベテラン職員が多く休む
  • 課には一定以上の人が残っていないといけない
  • 夏季休暇は上の役職の方から優先される雰囲気がある

という理由からです。

 

簡単に言うと、「全員休むのはマズイから、何人かは来てね」ということ。

だいたいの目安として、最低でもグループ(島)で1人は出勤することになります。

公務員の仕事

要は人数合わせというか、何かあったときに動ける人員として、若手は出勤する場合が多い感じです。電話があったときには対応しないといけませんし。

 

とはいえ、8月15日くらいになると上の役職の方々もポツポツと出勤しだすので、お盆の後半は若手も休みやすいですね。




公務員の夏季休暇はお盆休みよりも確実におトク

公務員の夏季休暇はお盆休みよりも確実におトク
公務員になろうと思っている人
公務員になろうと思っている人
公務員はお盆休みがないのか…夏季休暇はあるみたいだけど、若手のうちは取りづらいんだな。。

このように思う方もいるかもしれません。

ただ、お盆休みの代わりに夏季休暇があるのって、実はメリットだらけです。

お盆休み期間は仕事がヒマ

「世間が休んでいるお盆期間に仕事をするのは嫌だなぁ」と感じる方もいるかもしれませんが、そんなことないですよ。

お盆は基本的に仕事がヒマです。

普段仕事でやりとりをしている団体・企業の方は休んでいるので、仕事を進めようがないからです。

ヒマの度合いはもちろん部署にもよりますが、お盆期間がめっちゃ忙しいという話は聞いたことがありませんね。

大半の方がいつもよりかなり早く(ほぼ定時)帰ります。

 

 

また、上の役職の方はお盆期間中はほぼいませんし、電話もあまり鳴らないので、リラックスして仕事に取り組めます。

ゆるい雰囲気でそこまで忙しくない=出勤して仕事をしてもノーダメージなので、僕はお盆期間の仕事は全く嫌いではありませんでした。

料金が高い時期を外して旅行に行ける

夏季休暇は好きな時期にとれるので、値段が安い時期に旅行に行くことができます

 

お盆などの夏休み期間に旅行に出かけようとする方って多いと思いますが、お盆期間は旅行代金が非常に高いですよね。

同じツアー工程なのに、値段が倍以上も違うなんてことも。

でも、会社として「お盆休み」がある場合は、その時期しか旅行に行けない場合も多いでしょう。

 

一方、公務員の場合は旅行代金が高いお盆期間を外し、価格が比較的安い時期に旅行に行くことができます。

実際に若手公務員の中には、8月後半〜9月前半ごろに安く海外旅行に行く方が多いですね。

僕も公務員時代、8月後半に香港旅行に行きました。

 

お得に海外旅行に行きたい方は「公務員」が非常におすすめですよ。

そのあたりの時期は予算要求とも議会とも被っていないことが大半なので、わりと仕事に余裕があり、平日に連休をとることも十分可能ですからね。

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公務員のお盆休み・夏季休暇のまとめ

  • 公務員にはお盆休みはないが、代わりに夏季休暇がある
  • 夏季休暇をお盆期間にぶつければ、実質的にお盆休みをとれるが、若手のうちは難しい
  • 夏季休暇は好きな時に取得できるため、お盆休みよりも使い勝手が良い

公務員は、お盆休みという世間が休んでいる時にも働きますが、代わりに世間が働いているときに休めます。

僕は2年間公務員をやりましたが、「決まったお盆休みより自由な夏季休暇の方が良い」と断言できますね。

今回は以上になります。ありがとうございました。