公務員試験tips

一発逆転!ニートこそ公務員になるべき理由【勉強法もセットで解説】

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

ニート
ニート
いまは働いていないけど、社会復帰を考えている。公務員ってどうなんだろう?

ニートの人の中には、社会復帰にあたって「公務員」という仕事が気になっている人もいますよね。

今回は、「ニートと公務員」をテーマに、ニートの方が公務員を目指すにあたって知りたいことを書いていきます。

 

本記事の内容

  • ニートが公務員を目指すべき理由
  • 現実的にニートから公務員になるのは無理?
  • ニートから公務員になるための勉強法

この記事を書いている僕は、県庁で働いていた経験をもつ元公務員です。

僕自身の経験をふまえて書いていくので、ぜひ参考にしてください!

ニートが公務員を目指すべき理由

ニートが公務員を目指すべき理由

なぜニートが公務員を目指すべきなのか。

それは、「公務員になれば、ニートが持っていないあらゆるものが手に入るから」です。

公務員になれば、ニートでも一発逆転できる

ニートになくて、公務員にあるメリットとしては以下のようなものが挙げられます。

  • 安定した収入:毎月の給料+年2回のボーナス
  • 充実の福利厚生
  • 社会的な信用

客観的に見て公務員の待遇は恵まれていますし、社会的な信頼度も高いです。

そのため、公務員になれば周りの人達を見返すこともできます。

 

もしもあなたがいまニートで、周りから見下されていたり、自分を恥ずかしいと思っていても、公務員になれば周りの目が一気に変わりますよ。

つまり、公務員になることで、人生を一発逆転できるんです。

公務員試験は平等。ニートでも不利にならない

また、公務員試験は平等な試験なので、受験資格さえ満たしていれば誰でも受験することができます。

もちろんニートの方でも差別されません。

公務員試験で合格点を取れば、間違いなく公務員になることができます。

 

ニートが公務員になるべきポイントはここです。

ニートの人が「就職しよう!」と思ってハローワーク等に行っても、内容がハードな仕事だったり、待遇が悪かったりする仕事を紹介されると思うんですよ。

となると、せっかくニートの方がやる気を出しても、「こんなんじゃ働きたくない!」と感じてまた逆戻りになる可能性も十分あります。

 

でも、公務員試験はニートの方でもチャンスが与えられていて、かつ合格して公務員になれば、良い待遇で働くことができます。

目安でいうと、大手の民間企業と同じくらいの待遇・社会的信頼ですね。

 

しかし、その大手民間企業にはニートの方は当然入れません。

となると、誰にでも門戸が開かれている公務員を目指すのが、ニートの人にとってはかなり良い選択肢なんです。

公務員の仕事は、割と楽

そして、公務員の仕事は割と楽です。

なぜなら、数字で成果を出す必要がないから。

 

民間企業だと、数字で結果を出さないと給料が上がらない可能性が高いですが、公務員の場合は特に成果を出さなくても給料がしっかり上がっていきます。

もちろん、中には大変な仕事もあり、場合によっては残業もありますが、数字を出さないといけないプレッシャーがない分、精神的には明らかに楽です。

 

また、仮に忙しい部署に配属になったとしても、3年くらいで異動できます。

つまり、メンタル的な負担を考えても、公務員の仕事はニートの方に向いているんです。

【断言する】公務員の仕事は大変だけど楽です【個人差あり】公務員の仕事が楽か知りたいですか?本記事では、元公務員(県庁職員)の筆者が、自身の経験をふまえて行政職公務員の仕事が楽かどうかを書いています。どんな人にとって楽か、また楽じゃないかを踏まえているので、公務員試験を受ける方などは必見です。...

現実的にニートから公務員になるのは無理?

現実的にニートから公務員になるのは無理?
ニート
ニート
制度的にはニートが公務員になるのは可能なんだろうけど、現実的にはどうなの?試験も難しそうだし、実際にはやっぱり無理なんじゃない?

このような疑問をお持ちの方もいると思いますが、ニートから公務員になるのは現実的に「可能」です。

なぜなら、公務員試験は決して難しい試験ではないから。

「官僚」と言われる国家総合職試験なんかは難しいですが、国家公務員一般職や地方上級(県庁など)はそんなに難しいものではありません。

 

第一関門の筆記試験は、とにかく問題集を繰り返し解いて暗記していけば突破できます。

科目数こそ多いものの、重要な科目を中心に計画的にコツコツ勉強すれば、合格ラインの6割〜7割は普通に取れますよ。

次の面接でも、面接官としっかり「会話」ができれば、十分に合格圏内に到達可能です。

 

なお、実際にニートから公務員になった人ももちろんいます

僕の同期には大学受験で多浪し、大学卒業後もニートをしていた人がいましたし、僕の尊敬する上司だった人はニート・フリーター期間を経て27歳で県庁に入りました。

なので、現在ニートだという方が公務員になるのも全く無理ではありませんよ!

公務員試験の面接にて、ニート期間をどう答えるかが鍵

ただ1つ注意点として、面接ではほぼ確実に「ニート期間」について突っ込まれます。

そのため、そこをうまく切り抜けることが合格には不可欠ですね。

日本では、キャリアに空白期間があるとどうしても懐疑的に見られてしまいますので。

 

面接官
面接官
大学卒業後(前職を退職後)は何をされていたんですか?
ニート
ニート
働きたくなかったので、実家で毎日ゴロゴロしながらニートをしていました。

多分こんな感じだと面接官の心象が悪くなり、落ちる可能性が非常に高まります。

 

とはいえ、「自分に合う仕事を見つけるために、色々行動していた」や「公務員試験の勉強をしていた」等と答えれば特に問題はないかなと。

「ニート期間の〇〇という出来事をきっかけに、公務員になろうと思った」まで言えれば逆にプラスですね。

 

ただ、これはあくまで「面接」の話。

公務員試験は筆記試験のウェイトが高いですし、筆記に受からないと話になりません。

面接なんてぶっちゃけ筆記が終わってからでも十分間に合うので、まずは筆記の勉強に集中してください。

不安なニートは、面接倍率が低い公務員試験を狙うのも手

ただ、中には「ニートが面接で本当に不利にならないか心配だ…」という方もいるでしょう。

そんな方は、面接の倍率が低い自治体を狙うのも手です。

 

公務員試験は、筆記でガッツリ落として、面接ではあまり落とさないのが主流なので、面接倍率が2倍を切る自治体も少なくありません。

例えば、全体の倍率が10倍くらいある場合でも、面接に限っては2倍以下の倍率だったりします。

2倍以下ということは、半分以上は受かるんですから、だいぶ希望が見えてきたのではないでしょうか?

ニートから公務員になるための勉強法

ニートから公務員になるための勉強法

公務員になる(=公務員試験に合格する)ためには、当然ですが勉強をしないといけません。

具体的な勉強法は、大きく分けて「独学」と「予備校」がありますが、ニートの方は「予備校」で勉強するべきです。

ニートは予備校で公務員試験対策をするべき

なぜニートの方は予備校に通うべきなのか。

それは予備校の方が挫折しづらく、効率的に勉強ができるからです。

予備校に通うメリット
  • カリキュラムや教材が決まっており、それに従って勉強していけば基本的にOK
  • 勉強のスケジュール、併願先、悩んでいる時の相談など、個別にサポートしてくれる
  • 自習室やWebブースなど「勉強する環境」が与えられる
  • 筆記のみならず、面接対策もしっかりと行える
  • 自分が受験を考えている自治体・省庁に関する最新の受験情報が楽に手に入る

特に大きいのが、「勉強の指針があること」「勉強する環境が与えられること」ですね。

 

公務員試験は科目数が多く、1,000〜1,500時間の勉強が必要と言われている試験です。

かなり長丁場な試験なので、「いつ何をすべきか」という指針がないと挫折もしやすいですし、戦略を立てて勉強しないと落ちます。

その点、予備校には勉強のカリキュラムも用意されていますし、個別で学習スケジュール等に関する相談にも乗ってくれます。

 

また、おそらくニートの方は勉強する習慣がないと思われます。

勉強する習慣がない人が、自分ひとりで1日4〜5時間も勉強するのは非常に厳しいのは想像にできるはず。

でも、予備校という環境に入ってしまえば、勉強しかすることがないんですから、半強制的に勉強することになります。

となると、嫌でも力がついて合格に近づくという理屈です。

この「学習環境」というのも、予備校を選ぶ大きなメリットですね。

 

また、予備校に通う=30万円くらいのお金を払うということなので、「なんとしても合格しないと!」という気持ちになるはず。

お金をかけて勉強するというのは、モチベーション的にも大きなメリットがあるんです。

特にニートから公務員を目指して予備校に入るということは、親御さんにお金を出してもらうケースが大半でしょうしね。

 

おすすめの大手公務員予備校

  • LEC:筆記・面接・個別サポートなど、あらゆる面でレベルが高い。コースも豊富なので、あらゆる試験種に対応できる
  • TAC:LEC同様、全体的に充実している。予備校の中でも圧倒的な合格実績
  • 大栄:2次試験対策が抜群に手厚い。コースが1つしかなく価格は高いが、あらゆる試験種に対応する汎用性がある
  • クレアール:Web通信に特化しており、価格が圧倒的に安い。
  • ヒューマンアカデミー:通信に特化して費用を抑えつつ、学習環境も手に入る。

選択肢になる公務員予備校はこのあたりですね。

大手の予備校はどこも実績は残している(そうじゃないと潰れている)ので、いろいろと資料請求をしつつ、自身が良いと思うところを選んでください。

資料請求はいずれも無料ですし、しつこい勧誘も一切こないので安心ですよ。

Hiroshi
Hiroshi
予備校の資料には、公務員試験に関する情報(合格体験記・試験の全体像・問題の例)が記載されているので、独学の人も請求して損はありません。入力は2分くらいで終わりますしね。

独学の場合は戦略的に勉強するべき

ただ、金銭的な問題によって予備校に通えないニートの方もいると思います。

そのような方は必然的に独学を選ぶと思うのですが、独学で大事になるのは「戦略」です。(勉強を続けるのは前提とします)

 

具体的には、「いつ何をすべきか」を理解しつつ、効率的な勉強をするための「指針」のようなものですね。

予備校に通えば、用意されたカリキュラム通りに勉強すればOKなのですが、独学の場合は、この「戦略」を自分で立てる必要があります。

この戦略・指針がないと、いくら量をこなしても合格するのは無理です。

 

戦略や指針に関してはご自身で考えても良いのですが、僕の方で以下のnoteを書いています。

独学で公務員試験に合格するためのロードマップ

 

独学で県庁に首席入庁した経験を持つ僕が、自身の経験をもとに「いつ何の勉強をすべきか」を時系列でまとめています。

こちらは有料なのですが、スタバのフラペチーノくらいです。そしてもちろんフラペチーノより有益です。

学習の指針がないと99%落ちるので、独学の方はぜひどうぞ。

ニートから公務員になるべき理由・なる方法のまとめ

本記事の内容をまとめます。

  • 公務員になれば、安定した収入・福利厚生・社会的信頼などが得られるので、ニートから一発逆転できる
  • 公務員試験はニートでも不利にならないので、十分合格可能
  • ニートの人は予備校で公務員試験対策をするべき
  • 金銭的な事情などで独学で勉強する場合は、戦略を立てることが重要

もしも今あなたがニートで、「今のままじゃいけない」と思っているのであれば、公務員はかなり狙い目です。

公務員と同等クラスの待遇を受けられる企業に就職するのはかなり難しいと思われるので。

 

ただ、「公務員になろうかな」となんとなく思っていても、何も変わりません。

もしもあなたがニートから脱却したいと思っているのであれば、とにかく今すぐにアクションを起こすべき。

資料請求などの本当に小さな行動から、あなたの人生は少しずつ変わりますよ。

 

 【無料】大手公務員予備校5社を資料請求

  • LEC:筆記・面接・個別サポートなど、あらゆる面でレベルが高い。コースも豊富なので、あらゆる試験種に対応できる
  • TAC:LEC同様、全体的に充実している。予備校の中でも圧倒的な合格実績
  • 大栄:2次試験対策が抜群に手厚い。コースが1つしかなく価格は高いが、あらゆる試験種に対応する汎用性がある
  • クレアール:Web通信に特化しており、価格が圧倒的に安い。
  • ヒューマンアカデミー:通信に特化して費用を抑えつつ、学習環境も手に入る。

※各予備校の比較記事は以下です。

【決定版】公務員予備校の徹底比較。あなたのおすすめはココ!【元県庁職員が厳選】本記事では、大手の公務員予備校5社を費用・カリキュラム・サポートなどの点から徹底比較するとともに、各予備校の特徴から、あなたにおすすめの予備校をご紹介しています。さらに、社会人はどの予備校が良いか、予備校は無駄ではないか等の疑問にも答えています。公務員試験の予備校選びに迷われている方は必見ですよ。...