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公務員の休暇・休職

【経験から語る】公務員にうつ病が多い7つの理由。出世や異動、給料への影響は?

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

世間的には、公務員は「楽で定時帰り」のイメージがある職業です。

しかし、実はうつ病になってしまう方が多いのをご存知でしたか?

HIroshi
HIroshi
例えば、約17万人の東京都庁職員の中には、うつ病などで休職をしている方が6,000人ほど(約3%)もいるとのこと。

 

元県庁職員の僕も、2年目の秋頃にうつ(抑うつ状態)と診断された経験があります。

そしてうつ病で休んでいた時には、自分と徹底的に向き合い、色々なことを考えました。

 

今回は、「公務員のうつ病」について、僕の実体験をベースに書いていきます。

 

本記事の内容

  • 公務員にうつ病が多い7つの理由
  • メンタルに不調を感じたらすぐに休むべき←休む方法の解説
  • 公務員のうつ病に関するQ&A:出世や異動など
  • うつ病になった公務員に、僕がどうしても伝えたいこと

この記事を読むことで、「公務員のうつ病」についてまるっと理解できます。

 

そして詳しくは後述しますが、うつは「創造的破壊」です

いま現在うつ病で苦しんでいる公務員の方も、大丈夫なので安心してください。

3分ほどで読めるので、最後までお付き合いいただけたらと思います。




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