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公務員はWebライターの副業をしてOK?←グレーだけどメリット大

こんにちは!元公務員のHiroshiです。

公務員
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副業としてWebライターをやろうかなと思っているけど、禁止の副業になるのかな?
公務員
公務員
Webライターの副業をするメリットってあるのかな?公務員の仕事にも生かせるか知りたい。

 

副業解禁の流れが強くなっている昨今、副業に興味のある公務員の方も多いはず。

中でも「ライター業」は、比較的手軽にできるイメージがあるため、気になっている公務員も増えていると思います。

 

しかし、公務員と言えば「副業禁止」です

Hiroshi
Hiroshi
ライターが禁止に該当するのか気になると思います。
バレたら処分が下る可能性もありますからね。。

そこで今回は公務員がWebライターの副業をやっても良いのかを取り上げます。

 

本記事の内容

  • 公務員は副業でWebライターをやってOK?
  • 【朗報】Webライターの副業をしても多分バレない
  • 公務員がWebライターの副業をやるメリット【勉強法も解説】

この記事を書いている僕は、県庁に勤めていた経験を持つ元公務員。

現在はWeb系のフリーランスとして、ライターの仕事もしています。

 

公務員とライターの両方に関して相応の知識があるので、参考になる話ができるはず。

3分ほどで読めるので、ぜひ最後までお付き合いください。

公務員が副業でWebライターをやるのは可能?

結論を言うとグレーゾーンです。

ただ、おそらくNG・禁止の可能性が高いかなと思います。

  • 作家などの執筆活動は許可があればOK
  • Webライターの仕事は「執筆活動」に含まれない可能性が高い

理由としては上記のとおりで、以下で詳しくお話します。

前提:公務員に禁止される副業の条件

公務員に禁止される副業は、国家公務員法103条・104条、地方公務員法38条に定められています。

それによると、禁止の副業の条件は以下です。

  1. 営利企業の役員になること
  2. 自分で私企業を営むこと
  3. 報酬を得て仕事に従事すること

簡単に言うと営利目的で仕事・事業を行うのはNGと解釈できます。

【例外】執筆活動・作家活動は許可があればOK

しかし、副業禁止規定には例外があり、不動産投資・株式投資等の副業は公務員にも許されています。

本業に支障をきたさず、信用失墜や情報漏洩を招かないと考えられているため

執筆活動も例外の1つであり、任命権者の許可があれば行ってOKです。

Hiroshi
Hiroshi
この他、家業の手伝いや講演などが例外に該当します。

 

執筆活動が許されているのは「営利目的<個人の表現の自由」と考えられるため。

実際に、執筆活動をしている公務員の方も結構いますよね。

Hiroshi
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有名どころだと「サラダ記念日」の俵万智さんは県立高校の教諭でした。

 

ただ、執筆活動の副業は許可制です。

執筆活動・作家といっても、官能小説・ラノベ作家・同人誌などジャンルは様々ですよね。

信用面・守秘義務の観点から、許可するか否かが総合的に判断されると思われます。

Webライターは「執筆活動」に該当する?

Webライターの副業は、おそらく執筆活動」には該当せず、NGでしょう。

Webライティングの仕事を考えると、明らかに「営利目的」の色が強いので。

クラウドソーシング等にあるWebライターの仕事は「1文字○円で△△のジャンルを執筆」的なものが多いです。
表現<営利目的と考えるのが自然かと。

必然的に、許可されない可能性が高いと考えられます。

Hiroshi
Hiroshi
Webライターの副業と言っても、例えば地域メディアのインタビュー記事などの公益性の高いものなら、許可される可能性も十分あると思います。

 

おそらく法律も「Webライター」を執筆活動としては想定していないはず。

必然的に、公務員が副業でWebライターを行う場合、基本は申告せずに行うことになるでしょう。

ブログ・アフィリエイトは「広告業」なので、そもそも「執筆活動」に該当するかどうかは関係ないと考えられます。

関連:要注意!公務員が副業ブログを始める際に知っておくべきこと

【朗報】公務員が副業でWebライターの仕事をしても、多分バレない

上述のとおり、Webライターの副業はNGの可能性が高いです。

しかし正直な話、公務員がライターの副業をしても多分バレません

 

副業がバレるのは、多くの場合「住民税の納付額」です。

住民税の納付額が給料以上に多い→他で収入がある→副業をやっている

住民税が勤務先で処理されると上記が起こるため、結果として副業がバレます。

しかし、確定申告の際に「自分で納付」を選べば、職場に住民税の納付額を知られる心配はありません。

 

また、ライターの副業は本名や顔を出さずととも行えます。

自分で言いふらしたら当然バレますが、気をつければバレることはないかと。

 

Webライターの副業はグレーですし、許可なしで行うのは良いことではないです。

なので完全自己責任になりますが、バレる心配はあまりないことをお伝えしておきます。




公務員が副業でWebライターをやるメリット【勉強法も解説】

公務員が副業でWebライターをやるメリットはめちゃくちゃ大きいです。

Hiroshi
Hiroshi
お金以外にも、本業では得られない能力が身につきます。

スキルが身につくのが最大のメリット

お金以外だと、やはり「スキル」が身につくのが最大のメリットです。

  • 簡潔で分かりやすい文章を書く力
  • SEOライティング:Google検索で上位を取るライティング
  • リサーチ力

例えば上記ですね。

 

Webライターの仕事では、クライアントの指示にしたがって文章を書いていきます。

クライアントを満足させる(≒検索上位を取る)ために、リサーチや試行錯誤は必須です。

修正依頼もバンバン飛んでくるので、どんどんライティング力が身につきます。
徐々に分かりやすく洗練された文章が書けるようになるはずです。

数をこなしていくうちに、どんどんスキルが上がっていきますよ。

Hiroshi
Hiroshi
僕はいま2つのブログを運営していて、毎月30〜40万回のアクセスがあります。これもライターの仕事で書くスキルを身につけたおかげです。

 

ちなみに、ライティングスキルは公務員の仕事にも生かせるはず。

お分かりのとおり、公務員は文章を書く機会が非常に多いです

良い文章を書くスキルがあれば、かなり重宝されると思います。

Hiroshi
Hiroshi
職員主体でWebメディアを作ったりする事業も個人的に面白いと思います。今後は自治体間で差別化していく取り組みも重要だと思いますし。

 

また、もちろん転職・独立を考えても有益です。

Webメディア系の会社もありますし、スキルを上げて単価の高いライターになれば、それだけで食っていきます。

 

つまり、ライティングは非常に汎用性が高いスキルなんですよね。

「スキルが身につかない」と言われる公務員だからこそ、挑戦してみる価値は非常に大きいですよ。

Webライターになるための勉強法

勉強法は、【初心者向け】Webライターの勉強法!独学で文字単価5円の僕が解説で紹介しています。

正しい方法で勉強と実践を行えば、結果が出やすいですよ。

【初心者向け】Webライターの勉強法!独学で文字単価5円の僕が解説Webライターの勉強法が気になりますか?この記事では、Webライターに必要なスキルを解説した上で、そのスキルを学ぶのにおすすめの勉強法について解説しています。おすすめの本やその後の仕事の取り方にも触れていますので、副業・フリーランスとわず、Webライターになりたい方は必見です。...

公務員のWebライター副業に関するまとめ

「公務員×Webライターの副業」について書きました。

本記事で見たとおり、グレーなゾーンではあります。

しかし、挑戦するメリットが非常に大きいのは事実です。

 

Webライターの副業をやりたいけど、バレるのが怖い…

不安に感じる人も多いでしょうが、バレるのは「住民税の納付」です。

これについても、確定申告で気をつければ問題なし。

 

また、所得が年に20万円以下なら確定申告不要なので、バレる要素がありません。

所得とは、収入から経費(パソコン代・通信費等)を引いた金額です。
また、正直20万円稼ぐのってかなり難しいですよ。

やる前からお金を稼いだ時のことを心配しても無駄だと思いませんか?

(20万円を超えたときに心配すれば良いかと)

 

もちろんグレーである以上、すべて自己責任でやるべき。

ただ興味があるのであれば、挑戦してみるのが良いと思いますよ。

 

行動してみると、たとえ失敗・挫折に終わっても経験値が残るので、決して無駄にはなりません。

勉強法に関する記事を貼っておくので、ぜひ参考にしてください。

 

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